弁護士知財ネットの活動
日本知的財産仲裁センター東北支所開設記念シンポジウムについて

 2008年7月5日(土)午後1時から午後5時まで,仙台弁護士会館4階大会議室にて,日本知的財産仲裁センター東北支所主催、東北弁連・仙台弁護士会・日本弁理士会東北支部・弁護士知財ネットの共催により,また,経済産業省東北経済産業局等多くのご後援を得て「東北支所開設記念シンポジウム」を行いました。(シンポジウムのパンフレットはこちらのPDFをご覧下さい)。

 前半では,日本知的財産仲裁センターから,センターの組織・手続についてご紹介した後,弁護士・弁理士が役に扮して模擬調停「シミュレーション知財ADR」を行いました。

 模擬調停・登場人物名(キャスト)紹介

 【申立人】
 八木山工業(悪路脱出具「スノーおっぱっぴー」を製造販売)
 開発担当者 小沢二郎(弁護士 宇都彰浩)
 弁護士 鳩山由紀子:仙台に事務所を構える弁護士(弁護士 須田晶子)
 弁理士 管直樹:仙台に事務所を構える弁理士(弁理士 松枝浩一郎)

 【相手方】
 中央オート(悪路脱出具「悪路からも楽ちんグー」を製造・販売)
 法務部長 福田康郎:中央オートの法務部部長(弁護士 石田憲司)
 弁護士 小泉純二郎:中央オートの顧問弁護士(弁護士 上林佑)
 弁理士 安部晋二:特許に精通する弁理士(弁理士 佐藤祐介)

 【調停人】
 調停人1(弁護士)小浜(弁護士 我妻崇)
 調停人2(弁理士)平木(弁理士 須田篤)

 実際の事例を基に,面白くかつ分かりやすいシナリオで調停手続を紹介し,参加者からは大変好評でした。

 また,後半では,「東北の知的財産権の保護充実と仲裁センターの役割」と題し,広く東北地域における知的財産権の実情・課題についてパネルディスカッションを行いました(出演パネリストはパンフレットのPDFをご覧ください)。  

 東北地方における弁護士・弁理士をはじめ,一般の方にも多数参加していただき,盛会のうちに終了いたしました。

弁護士知財ネットの活動へ戻る